2013年8月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリ


2011年6月アーカイブ

    スポーツ基本法案が、617日(金)に参議院で可決され、成立しました。この法案においては、第1条において、以下の事項が目的として規定されております。

 

・国及び地方公共団体の責務並びにスポーツ団体の努力などを明らかにし、スポーツに関する施策の基本的事項を定めること。

・これにより、スポーツに関する施策を総合的かつ計画的に推進し、国民の心身の健全な発達、明るく豊かな国民生活の形成等に寄与するため、スポーツに関する基本理念を定めること。

 

スポーツ基本法案については、過去、2009年の自公政権時代に提出されたものが頓挫したという経緯もありましたが、今回ようやく日の目を見ることとなりました。

この法律は基本法であるため、今後のスポーツに関する政策のベースになるものに過ぎず、理念を具体的施策に落とし込んで実行できるかどうかは、これからの作業にかかっています。

今回可決された法案では、第三章において、基本的施策に関する条文が並んでおり、第16条では、国が、「医学、歯学、生理学、心理学、力学」等のスポーツに関する諸科学を総合して実際的研究、基礎的研究を推進することが規定されています。当初案では、「歯学」の文言が入っておりませんでしたが、歯とスポーツとの関係は深く、私も、この点「歯学」の文言を入れることに尽力してきました。

本法の成立により、近年発展の目覚ましいスポーツ科学の分野において、実りある研究のより一層の進展が期待されます。

 

 

DSC_2608.jpg DSC_2626.jpg  DSC_2627.jpg

                    

DSC_2640.jpg

DSC_2641.jpg

6月16日、厚生労働委員会で質問に立ちました。

今回は、「死因究明制度」について質問しました。

「死因究明制度」は、言わば最後の医療であり、命の尊厳を守る最後の砦としての意味を有しており、先般の予算委員会で質問致しました身元確認の問題とも関連する重要な制度です。このことは、時津風部屋の若い力士が親方衆から暴行を受けたにもかかわらず、危うく病死とされそうになったときに解剖がなされたことで事実が究明されたケースや、鳥取、埼玉で相次いで発覚した連続不審死の初動捜査で事件性がないと判断されて問題となったケースを考えても明らかです。

ところが、異状死(※)の数が増加傾向にあることや、制度を支える体制が脆弱であることなどにより、近年、死因究明体制は危機的状況に陥っております。

かかる状況を受け、異状死死因究明制度の確立を目指す議連が、平成212月に立ち上げられ、私もメンバーとして積極的に活動してきました。同年5月には、同議連で、警察の検視体制の充実、法医学の研究拠点の整備、AiAutopsy imaging)などについて提言を行い、昨年6月には、かかる提言に沿って衆議院に死因究明推進法案が提出されましたが、成立には至っておらず、継続扱いとなっております。

こうした状況を踏まえ、今回の質問では、かかる法案及びその後の基本法制定に向けた政府、厚生労働省の具体的な対応状況について確認し、早期の制度確立を訴えました。
 細川厚生労働大臣からは、大変重要な制度であると理解しており、制度確立に向け、政府としても厚生労働省としても積極的に施策を進めていきたいとの回答がありました。

本年4月には、警察庁の「犯罪死の見逃し防止に資する死因究明制度の在り方に関する研究会」において、最終的な取りまとめが公表されたところでもあり、制度の確立に向け、私も精力的に取り組んでまいります。

 

(※)ご遺体につき、医師が死因等を判定するために外表を検査して異状があると認めたときには、警察に対する届出義務が定められております(医師法)。かかるケースに該当する死を「異状死」といいます。

IMG_6476_re_L.jpg IMG_6489_re_s.jpg

6月16日(木)、参議院厚生労働委員会で質問に立ちます。

時間は、10:0010:1515分間の予定です。
今回の委員会では、「死因究明制度」について質問する予定となっております。

興味のある方は是非、Web(こちら)で生中継をご覧ください。

厚生労働委員会(6月9日)の質疑内容をアップします。

今回は、「認知症に関する問題」および「介護保険法等改正法案」について質問しました。

「認知症に関する問題」については、認知症疾患医療センターの整備状況の遅れ、認知症の特性を前提とした包括的サービスの提供にかかる課題(「介護療養病床の転換の在り方」を含む)について、「介護保険法等改正法案」については、介護サービス情報の調査義務付け廃止に伴う問題点を指摘し、今後の厚生労働省の方針について、追及致しました。

いずれも、概ね、御指摘の点を踏まえて対応するとの回答がありましたが、今後も引き続き注視してまいります。
議事録をテキストで全文アップしますので、是非ご覧ください。

 

IMG_6451_re.jpg

IMG_6454_re.jpg下の「続きを読む」 をクリックするとテキストでご覧いただけます。

 

6月9日(木)、厚生労働委員会で質問に立ちます。

時間は、13:00~13:40までの40分間の予定です。

今回の委員会では法案審査(介護サービスの情報公表関連)と認知症に関する問題についての質疑が主な内容となっています。

Web(こちら)でも生中継をご覧になれます。是非ともご覧ください

 本日は6月1日、「かりゆしの日」。6月23日に沖縄戦は終了しました。沖縄に想いを馳せ、「かりゆし」を着用しています。 

 

 本日開催される、国家基本政策委員会 合同審査会に出席いたします。国家基本政策委員会は、別名QuestionTime、QTと略される党首討論を行う委員会です。

 

 時間は、15:00~15:45までの45分間です。テレビも入り、NHKでも放映される予定です。Web(こちら)でも生中継をご覧になれます。是非ともご覧ください