2009.04.22

国民歯科問題議員連盟第3回総会を開催

自民党国会議員286名が現在参加する国民歯科問題議員連盟は422日、自民党本部にて第3回の総会を開き「歯科疾患の予防等による口腔の健康の保持の推進に関する法律案骨子」を了承しました。今後、この骨子を元に法案化され、今国会会期中での成立を目指すことになります。

総会では保岡議連会長がこれまでの経緯を説明し、続いて大久保日歯会長が挨拶の中で、65000人の会員を代表して議連の会員を始めとする自民党国会議員への謝意を述べました。骨子の説明後、全主席者から趣旨への賛同をいただき全会一致で了承がとれました。出席者は160名超。


 同法案は、生涯を通じた口腔の健康保持に関する法律を作って欲しいという日本歯科医師会の要望を反映。日歯は同法案作成に際し昨年8月、「これからの口腔保健のあり方に関する考え方-生涯を通じた口腔保健を推進するための法的基盤の整備を目指して-」と題する政策をとりまとめました。今回の法案骨子はこの政策に基づき職域代表である私石井みどりを通じ、日歯・参議院法制局・厚労省歯科保健課、それに保岡議連会長に選任された同議連幹部等を軸に作成されました。その際、同法案に関連してくる日本医師会やその職域代表である西島英利参議院議員、全国知事会等で構成される地方3団体等、関係省庁からも幅広く意見を聞き法案成立後の運営に支障が出ないよう修正協議を重ね調整してきました。

歯科疾患の予防等による口腔の健康の保持の推進に関する法律案骨子↓
090422kossi.pdf