歯科保健医療政策を総合的・体系的に推進するため、国民歯科問題議員連盟は29日、設立総会を開催しました。事務局長には、これまで同議連設立の中心的役割を担ってきたということで津島先生のご推薦をいただき、私が就任しました。一生懸命がんばります!
この議連は自民党国会議員有志により構成され、今後、自民党とは社会保障制度調査会(会長 鈴木俊一衆院議員)の下に位置する歯科診療に関するプロジェクトチーム(主査 井上信治衆院議員)等と連携し政策を実現していくことになります。
加入者数は衆参国会議員を合わせて現在、250名を超えました。当日の参加者は160名超と大盛況。ご参加いただいた諸先生方に謝謝!謝謝!謝謝!
総会では、呼びかけ人として私が冒頭にご挨拶し、それから賛同者を代表して津島雄二
党税制調査会長・平成研会長がご挨拶。そのお話の中で私が事務局長に推され、その場で規約とともに了承されました。その他役員人事については2月末をめどに調整される予定です。
その後、日歯の大久保会長より「生涯を通した歯科保健・医療対策の概要」と題し、幼児期・学齢期には母子保健法と学校保健法により歯科健診が義務となっていますが、以降は歯科健診が義務化されておらず制度として国民の歯科保健が担保されていない現状の問題点や、歯周病と糖尿病の関係など、歯と健康について説明があり、質疑応答へと移りました。質疑応答では、医師でもある清水鴻一郎衆院議員から歯科健診を徹底することが医療費の抑制にもつながるという指摘等、多くの国会議員からご質問・ご意見がありました。
今後もこの議連では歯科の問題について協議し、よりよい国民歯科医療政策を実現していく原動力としていきます。
今回は日歯から5名、日歯連から11名の役員、厚労省からは4名の役人がご出席。多謝!