党医療委員会・厚労部会合同会議
診療報酬プラス改定を決議
党税調 平成20年度税制
社会保険診療報酬に係る非課税措置の存続を決定
【これまでの経緯】
中医協での取りまとめ「平成20年度診療報酬改定の基本方針」が3日(月)に行われました。今後はこの基本方針及び年末に決定される診療報酬の改定率を踏まえ、中医協において、診療報酬における具体的な点数設定について議論がなされます。
そして昨日4日(火)、自民党本部では午前中に診療報酬改定率の方向を決める平場での最終局面とも言える医療委員会・厚労部会合同会議(議
題:診療報酬改定について)が開催され、午後には税制調査会小委員会(いわゆる○×審議)が開催されるなど、国民歯科医療を巡る動きがはげしくなってきま
した。
党医療委員会・厚労部会合同会議では、私も厳しい歯科医療の現状を踏まえたプラス改定を主張してきましたが、診療報酬のプラス改
定を図り、必要な医療財源を確保するという決議が採択されました。また、党税調小委員会では、私も安定した地域医療の提供体制を確保する上で必要不可欠と
訴えてきた社会保険診療報酬に係る非課税措置について、長期検討とすることで当面存続することになりました。
医療委員会では、決議(案)について、私は崩壊の危機に瀕している歯科医療への対応をもっと強く書き込むよう要請しましたが、修正は執行部一任となりまし
た。当初の決議(案)では歯科の診療報酬について、「歯科医療の充実や」としか書いていませんでした。これでは「現状、歯科医療が充足しており、さらに充実 させる」ような印象を与えかねません。そこで私は、歯科医療の厳しい現状を示す一文を書き込むよう強く申し入れました。これを受け、以下の決議(最終版)
の通りとなりました。明日7日の党税調小委員会では、歯科医師会が設置する歯科衛生士や歯科技工士等の養成所や医師会が設置する看護師等の養成所について、従来通りの非課税措置の存続を力強く申し入れます。皆さま、今こそリベンジです!
当面する医療問題に関する決議(最終版) → 071204.pdfをダウンロード
中医協の取りまとめはこちら → chuikyou071203.pdfをダウンロード