新年所感 ~ 年頭に当たって ~

新年明けましておめでとうございます。
本年も皆さまにとりまして佳き年となりますよう、お祈り申し上げます。
また、平素より格別のご指導、ご支援を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

昨年の第192回臨時国会より、2度目の消費者問題特別委員長を拝命しております。
わが国は、世界最速で最長寿国家になりました。
高齢者の方々が被害者となる生活経済事犯が絶えません。
また、高齢者の方々ばかりでなく、国民全てが消費者であることから、様々な問題、課題が山積しています。
第193回通常国会が今月20日に召集されます。
消費者庁も法案を提出してくる予定です。
国民の方々が安心して消費行動ができるよう、また、事業者の方々も懸念なく経済活動が行えるよう、立法府としての責任を果たしてまいりたいと思います。

さて、一昨年お騒がせした日本歯科医師連盟の迂回寄付事件は、昨年12月、元副理事長の初公判が、今月13日には前会長・元会長の初公判が開かれ、いずれも違法性を否定し、無罪を主張しています。
日歯連盟も、団体として同様に無罪を主張しています。
私自身は日歯連盟の事業運営や資金管理について全く関与しておらず、「石井みどり中央後援会」は日歯連盟の管理する政治資金団体で、これにも私自身は全く関与しておりません。
いずれにしても、裁判の行方を注視してまいります。

今後とも国会議員を志した原点をしっかり胸に刻み、国民からの負託を受けた国民の代表としての矜持とプライドと責任を持って、議員活動に邁進してまいります。

本年も変わらぬご指導・ご支援を心からお願い申し上げます。

平成29年1月
参議院議員
石井みどり